日課というのは難しい
朝起きたら布団を畳んで。
顔を洗う~鏡の前でやることや着替え。
特に仕事をしている人にはルーティンがあって、なんにも迷うことなく時間を過ごしますよね。
その間にご飯を食べるんですけど、そこで迷ってる時間はあまりないわけです。
大抵決まったメニューがプレートに並んで、ご飯かパンか。
はたまた昨夜の夕食の残り物をとか、チンして温めて済ませるかもしれない。
反して、お夕飯って余裕がありすぎて困ることがあります。
考える時間もあるし、時には冷蔵庫の棚に余裕があって~~つまり何も入ってなくて(笑)
考える余地があり過ぎちゃう。
仕事中とか、家事の最中に「あーーーーおいなりさん食べたい」って思ったり、「今夜は肉よりも魚…」とか閃いたり。
ちょっとの取っ掛りで良いんです、爪の先でも引っかかってくれれば、自分の少ないレシピの中からなんとか絞り出す…というか、レシピの方は余裕が無いから迷うことなくメニューが決まるんですね💦
ふと思ったんですよ、こういう「"日記"のタイトル」って、そんな夕飯のメニューに似てません?
決まらないんです、なかなか思いつかない。
書きたいことが決まっていれば別ですよ?
でも、今日は休日で朝から晩までずっとおうちでダッラダラしていて良かったんです。近所のドラッグストアに買い物行くのにちょっと化粧をしたんですけど、それさえ自分を褒めたい気分です、ほんとにダラダラだったんですねぇ、自分でも感心するww
昨日私の仕事中に電話をしてきた実父に折り返しの電話をしたら「母さんにかけようと思ってたのに間違えてお前のとこにかけちゃった」って言われたり……
昨日「チャリのブレーキが効かない、坂道でやばかったー」とか言いながら笑ってた息子をドヤしつけて自転車屋さんに行かせたり。
瑣末なことは沢山あるんですけどね!??
特段日記に書くようなことじゃないでしょ(えー)
そんな日の日記は、タイトル考えて5分や10分、過ぎちゃうものなんですよ。
だからわざわざタイトルに書かなくてもいい日付や天気なんて書いちゃうわけです。
とても効率的。
5分や10分のロスを省いて、内容を充実させたら方が良いじゃない、ねぇ?
清原果耶ちゃん、好きなんですよ。
でも実は今回のドラマ、旦那とか家族と一緒に見るのちょっと嫌で〰︎〰︎〰︎
「あれれ?」とかちょっとカマトトぶった話し方をする翡翠ちゃんを見てにやにやする自分を家族に見られたくないっていうオタク特有の悩みがですねぇ𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔
どんなに強い言葉を使っても果耶ちゃんの声質っていいよね、柔らかくて聞きやすい。
良い声と素敵な声は違うんですね。
明日は時間があったらおかえりモネのオーコメ見ちゃおう。