なんでもない日記
仕事用の靴を変えたのはほんの半年前。
ちょうど登米・気仙沼のツアーに行く半月くらい前だったから6月。
職場の経費で落としてもらったんですけど~
足の形に合わないのか、親指のつま先が当たってしまって夏の間に元の靴に戻してしまったのです。
でも私は気がついた、足に合ってる靴だとどんなに歩いても腰が痛くならない、なんならインソールとかで調整すると歩けば歩くだけ腰の調子が良くなるのです、これ素人判断なんだから真に受けないでください、私の場合です、私の場合‼️
で、この際、ここまで分かったからには靴を変えることに決めた——
パートの私は基本半日しか働かないんですけど、再来週久しぶりにフルタイムの日があるのよね、ほんの数年前と違って今は神経痛抱えてるので働く環境は整えておきたいの。
経費だよね……💰自腹だけど
□コンドとamzn、巡ってきます〰︎︎〰︎︎
高校の同級生がすごいファンで、彼女口を開けば彼氏のことと吉川晃司の話ばっかりだったなー🤣
彼女と私は当時演劇部員で、高校の演劇部なんていったらサブカルばっかりですよ。
脚本探しながら図書室の普段は開いてない書庫にまで入り浸り、次の脚本を創作しようなんてもんなら、資料用の雑誌だろうと漫画だろうと持ち込み放題。
教室のある校舎とは別棟だった部室でしょっちゅうエスケープして、みんなで好き勝手やってました。
今エスケープって言わない、ばっくれとか言うんだ……😌
そんなときに流行っていた明星&平凡、GB、PATi・PATi。
わりと洋楽にはハマらずに、邦楽がロックニューミュージック、テクノ音楽で盛り上がった頃でした。
〰︎︎〰︎︎〰︎︎っ、やだっ、なんか
あのころは良かったなーとかの、なんでもないオチだわ。
吉川晃司さん、だいぶ貫禄ついた顔になっちゃって、昔のとがっていた頃とはまた違った魅力ですよね。
いいことも楽しいことも、それ以降に悲しいこともあったり、それでもなんとなく元気で生きてて良かったな。
たまにさかぐっさんと同年代に生まれて、ずっと応援したかったなーって思うけど、それは多分私にとっては吉川晃司だったのかなと(笑)