公開記念舞台挨拶上映 #サイドバイサイド隣にいる人
2023.04.15
舞台挨拶公演、観てきました、相変わらずさかぐっさんの可愛らしさにあてられてしまい内容はほとんど覚えていません💦💦💦💦💦
〰︎︎本日(4/15)のつぶやき〰︎︎
ろっp
— 為田☺︎明🦈 (@pekepon_x) 2023年4月14日
着いたっ!!
駅に!!!
ここから頑張る!!!(おいおい💦)
駆け足アフター🍺✨
— 為田☺︎明🦈 (@pekepon_x) 2023年4月15日
時間が無くて😅 pic.twitter.com/9UXTP0Y0I1
Let’s play outsaid
— 為田☺︎明🦈 (@pekepon_x) 2023年4月15日
#サイドバイサイド隣にいる人
\お外で遊ぼう!/
ですかね⁉️ https://t.co/DNQZW1ZCqZ
ろくなこと、呟いてない…
【それどころではなかった、生坂口健太郎を眺めてきた、動いてる、ハンカチ取り出す仕草があまりにもスムーズすぎる、真ん中に立つとみんなの顔が見えないのでどんどんスクリーン方面に下がっていく立ち位置、バミリが全く効果してない、きちんと「お足元の悪い中~」から始めてくれる期待通りℓσνє♡、なにしろ今日のお衣装も素敵シンプルダークでシルエット美しく、それでいてちょっと色っぽく見えませんか私にはそう見えます。】
ウェブの記事にもなってるので、自分でもそれ読み返してあーこんなこと話してたなーって感じになるくらい、実日子さんが始終笑ってることしか覚えてないです。
あとあしゅしゅ、可愛かった、実日子さんとは別方向だけど超天然。自分では秘密がない、【ありません】フリップを掲げながら「ないです」って言いきってたけど、そりゃないわけないわけで、見越したマネージャーさんから垂れこまれていたという〰︎︎
浅香航大さん、すごく観たかったのでヽ(´ρ`)ノ嬉しいw
寡黙というより物静かなひと。そんなに自分から口を開いてくれるひとじゃないのに、今回の舞台挨拶、来てくれてありがとう、ネタバレになるからってそんなに喋れないのにそれでもそこにいてくれてありがとうって心から思いました。
実日子さんは通常運転って感じで、でもこの人照れ屋なんだろうなぁ、どうしてもお話するときに身体がメンバーに向かっちゃう🤣
それを受けて坂口さんが1歩引く、から始まってバミリが全く関係なくなるという構図でして。
次のとき(舞台挨拶)はバミリを逆さVにする参考にさせていただきます(と言っていたのは横浜2回目)
舞台挨拶6回も!?と思いながら、毎回同じ話でも、少しずつ変えるんでもできるのかなと思ったけどやってみたらできた、みたいな坂口さんのコメント。
確かに1回目の六本木、出てきたとき眠いのかな?ってくらい硬い表情だったのは緊張してたんですね。
横浜2回目(最終回)の時は程々にこなれた感じで、話している最中も立ち位置をゆったりと動いたりしていました。
引っ込むときに袖に小さな女の子がいて、「んーーーっま\(*´³`*) /ㄘゅ💕」ってやってくれたのアメリちゃんだったんですね。
横浜の1回目ででしょうか、アメリちゃんも登壇してくれたらしい噂を聞き、その回もちょっと見たかったなという全く運のなかったクセに超強欲な為田です、すみません💦心を入れ替えます😭💦⤵️🙏🏻
そして以下の川崎の展示衣装の写真の下には、映画5回観た今更だから気になるポイント目持っています。
‼️劇場でまだ見てない、ネタバレ回避したい方は自衛してください。
読んでからの苦情は受け付けません‼️
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明かりを灯す人
・テシマさんの牛舎の電球を変える(付ける) 未山
・詩織宅のダイニングテーブルの上に照明器具を備え付け、照明のスイッチを入れる莉子
『真っ暗な中で特別な明かりが(詩織宅の)ダイニングテーブルを照らしている』
未山が姿を消して、莉子がはっきりした色を持つ(衣装のカラーと詩織母娘とのやり取り)
ダイニングテーブルの上にかけられた照明器具の色(淡い暖色の組み合わせ)の光が、未山の絵の周囲にも降り注いでいる。
未山とは一体何者だったのか——
少なくとも詩織母娘にとっては、未山は「光り」だった、「明かり」と言ってもいい。
(まとめっぽく書いてるけどまだ続く)
モデルと傷の関係について〰︎︎〰︎︎
・光学的にはレンズの反射だけど気になってたまらない写真の被写体、ナツさんは腰を痛めた→→確かに腰の辺りを中心に亀裂のような光が入っている。
「痛い?」
・あっちゃん(猫)が、莉子ちゃんが描いた未山くんの絵を引っ掻いちゃった→→未山くんが痛い思いをしたんじゃないだろうか。
近い未来への不安、気になってたまらない、暗示?
繋がっている、相反するひとたち
・高校時代の未山の言葉てラブソングを作った草鹿
・草鹿の作った歌を口ずさむ莉子
・莉子が描いた未山の絵の前で涙する詩織
不思議なくらい気持ち悪いキャラたち
・生霊になる(!?)男
生霊って、なるもんなのか…
・何故か片方の足の、足の付け根まで落とし穴に落ちる蕎麦屋
・養蚕業を営む変態夫婦
・霊の研究者
・瀕死の夫のナニかを探っている妻
これらは多分、普遍的にある物柄をちょっとオーバーに表現しただけなのだろうけど、気づくとちょっと変態すぎて笑える(笑えない)部分。
でもココをピックアップしたことに注目したい気もする、が多分あまり考えすぎちゃダメ。
とりあえず今はここまで!
(*゚パ)ハッ!
指輪のこと、書き忘れた!!!
(次回のネタです)
2023.4.14 追求しすぎてはいけない #サイドバイサイド隣にいる人
https://meytameda.hatenablog.com/entry/2023/04/14/233000
2023.3.20 目持っとく サイドバイサイド雑感
https://meytameda.hatenablog.com/entry/2023/03/20/233000